1411件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号

現在、具体的な計画を策定中と伺っており、地域の理解が得られれば市としてもIR雇用者居住地候補として必要なインフラ整備等、具体的に検討してまいる所存でございます。 次に、オランダ村Cゾーンについてですが、今年2月、ウェブ会議ではございましたが、カジノオーストリアインターナショナルジャパン代表及び本部長従業員居住地及び体験型観光地としての西海市の魅力についてプレゼンテーションをいたしました。

諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目)  本文

災害時の通信インフラ確保と市民サービス向上フリーWiFiサービス導入」とあり、導入目的として、「平時は市民利便性向上に、また災害時に通信インフラを確保することを目的として、災害モードにも対応したフリーWiFi導入の検討を進めてこられた同市。2021年度は諫早市役所諫早駅観光案内PRコーナー交流広場へのサービス提供を開始されました」というふうに紹介されておりました。  

西海市議会 2022-09-13 09月13日-03号

インフラ整備電気、ガス、上下水道、全て地元業者が何らかの形で関わることによって、その段階で経済波及効果が発生します。そしてまた、それが実現した暁には、そこに住む人たち商業活動を行います。いろんなアイデアが出ると思います。食堂から始まって、コンビニも含めて、そういうビジネスチャンスが大きく広がると。

西海市議会 2022-06-15 06月15日-03号

現状において、政府の導入目標、2030年度までに1,000万キロワット、2050年度までに3,000万から4,000万キロワットを明示、そういう目標ですね、そして、関連インフラとして、送電網基地港湾整備、また、発電設備部品数が多くて、もうご存じでしょうけれども、あえてお知らせしたいと思います。これは経団連の資料によりますけれども、経済波及効果が大きい。 

西海市議会 2022-06-14 06月14日-02号

特に既にインフラの整った幹線道路脇遊休宅地等については、民間主導による住宅の供給も進むものと思っていますが、農地権利移動や他用途への転用について農地法による非常に高いハードルが設けられております。農地転用を行う場合、一般に転用手続が必要ですが、対象となる農地農業振興地域農用地区域に該当する土地であれば、まず、農用地区域から除外が必要となります。 

諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目)  本文

この改正概要といたしまして、地域が自らデザインする地域交通地域移動ニーズにきめ細かく対応できるメニューの充実交通インフラに対する支援の充実の3本の柱が上げられております。  また、今回の法改正では、地域における取組をさらに促進させるため、地域公共交通計画の作成や実施を全ての地方公共団体において努力義務として定めております。  

諫早市議会 2022-06-02 令和4年第3回(6月)定例会(第2日目)  本文

そのほかにも、駅までのアクセス道路であったり、駅周辺駐車場や駐輪場の整備といったインフラ整備の協力が得られるか、路線の曲線や勾配等の技術的な問題、また、路線バスとの競合の問題など、総合的に検討されるということでございます。  さらに、新駅の設置費用につきましても、原則地元負担ということになっているということでございます。  

西海市議会 2022-03-04 03月04日-04号

◆11番(小嶋俊樹) 50億円ぐらいかかるんだということで、そういうお話なんですけれども、私が言っているように、このDX推進をしていく上で、新しい庁舎を造るとすれば、どうしても必要になってくるインフラというのは生まれてきますよね。

西海市議会 2022-03-03 03月03日-03号

必要なのは、下水と、それから社会インフラですね、下水とか水道とか。あとは、様々な法規制をどう解除していくか。市がどうやって精査、いろんな方たちが住めるようにするためにどうしていくかというようなプランでないと、大きなものを造りましょうというだけではなかなか難しいこともあるかもしれませんので。 

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文

建設業インフラ整備を支える不可欠な存在でございまして、防災減災老朽化対策など、地域守り手としても重要な役割を担っていただいていると考えております。  先ほど建設課長が答弁をいたしましたとおり、建設業における現状から取り組むべき課題に対して、担い手3法の一体改正の趣旨に基づく国や県の取組に準じまして、市においても取組を加速してまいりたいと考えております。

諫早市議会 2021-12-04 令和3年第7回(12月)定例会(第4日目)  本文

次に、私は市議となり、当初からJR長崎本線縦軸にして、北側、大村湾沿い木床化屋、大島、シーサイド、久山、名切地区活性化インフラ整備人口増、そして、防災に向けた総合的な整備対策同僚議員地区の皆さんと取り組んでまいりました。理由は、線路をまたぐ踏切により生活の制限を生じ、国道沿いに比べ整備が大きく遅れてきたからであります。  

西海市議会 2021-09-07 09月07日-02号

また、地元金融機関などへ情報提供をお願いし、県外企業のみではなく、県内企業増設も視野に入れながら企業誘致を展開していくと答弁いたしましたが、その後、地元金融機関パールテクノ西海概要について、インフラ整備状況企業立地奨励条例に基づく優遇制度を説明し、県内増設の予定がある製造業はもとより、製造業以外の企業についても情報提供いただくようお願いいたしたところであります。